tryaging’s diary

コスメコンシェルジュ山内有紀が、日本各地のご当地コスメをご紹介します!。

日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ、ジャパン・コスメティックセンター会員。日本各地のキラリと光るご当地コスメをご紹介しています。使用についてはご自身の判断でお願いいたします。

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年に出会った、ご当地コスメたち。

その土地が生み出す産物には、キレイへのパワーも詰まっている。 日本化粧品検定協会の コスメコンシェルジュ資格を取ってから 何か情報を発信したいと思っていました。 「上手なメイク」? 「アンチエイジング」? できれば私ならではの視点で語れるもの。 …

W美肌の湯で知られる福岡県原鶴温泉の化粧水で、肌を元気に。復興へ向かう朝倉の地を元気に。

傷ついた鶴が傷を癒した伝説が残る原鶴温泉は、つるつる美肌の温泉郷。 「鶴が見つけた温泉郷」原鶴温泉の温泉水でつくった化粧水・TSURUHIME鶴姫。シュッと使えるスプレータイプです 冬真っ只中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 日本各地のご当…

赤からはじまる、古代日本の化粧。

『朱丹を以って其の身体に塗る』呪術的な意味を持つ古代日本の化粧。 いつもこのブログにお越しいただき、ありがとうございます。 前回の 『美容』と『化粧』の歴史をひもとく が好評だったようで… 調子に乗って第2弾! またまたコスメと歴史探求のお時間に…

『美容」と『化粧』の歴史をひもとく。

『化粧』は罪か、特権か?古代社会のコスメ事情。 (c) .foto project 私がコスメについて学んだ日本化粧品検定のテキストには、化粧品の歴史についてのページがありました。 いつ頃から化粧をするようになったのか、どのようなものを化粧品として使っていた…